銀座ショコラストリートにある、
フランスの高級チョコレートブランド「銀座イルサンジェー」

前回ご紹介した「ペルー 70%」に続いて、
今回は稀少なカカオ「クリオロ種」を使用したチョコレート
「パレ・オール 83%」をご紹介します。

銀座イルサンジェー レビュー記事一覧

  1. 酸味が美味しい!銀座イルサンジェーのショコラ「ペルー 70%」
  2. 銀座イルサンジェーのショコラ「パレ・オール 83%」は大人の苦み!(今ここ)
  3. 官能的!銀座イルサンジェーのショコラ「レグリス」は独特の香りと甘さ!

クリオロ種は全カカオの流通量のたった2%!

金粉がまぶしてあり、ゴージャス感が漂います。

パレ・オール 83% 外観画像

カカオ豆「クリオロ種」は流通量が極めて少ない種類です。
チョコレート業界では有名なカカオですね。

かつては、世界のカカオの5%程度の流通だと言われていましたが、
現在は2%程なのではないかと言われているそうです。

相当少ない量ですね。

以前、サダハルアオキさんで売られている
クリオロ種のタブレットを頂いたことがありますが、それも美味しかったですよ。

で、こちらが、そのクリオロ種。これも初めて見ました。

イルサンジェー銀座本店 パレ・オール 83%に使われているカカオ クリオロ種

苦みが大人の味!香りも芳醇で良い香り!

そんなクリオロ種が使用されている「パレ・オール 83%」、
どんなお味なのでしょうか、さっそく頂きます。

おお、「ペルー 70%」とは全然香りが違いますね!
濃厚で芳醇な香り。アロマ感をより感じます。
なんだか、贅沢で品の良い香りですね。

そして、カカオが83%ということで、「ペルー 70%」よりも
苦味を強く感じます。大人の味です。

お店の方によると、酸味も「ペルー 70%」よりは強いとのこと。

確かに酸味もあります。

しかし、番台さんは苦みの方が強く感じたので、マスキング効果なのか、
酸味は「ペルー 70%」よりも少なく感じました。
マジックですね(笑)。

断面図はこんな感じです。

パレ・オール 83% 断面図

厚みは5mm程あります。
実はこの厚みにも秘密があります。

様々な厚みを試行錯誤した結果、
もっとも口溶けが良かったのがこの厚みだったそうです。

確かに、口溶けは「ペルー 70%」よりも
「パレ・オール 83%」の方が滑らかな感じがします。

言われたからそう感じるワケじゃなくて(笑)、
お店で話を聞く前に食べた際に、そう感じました。

「パレ・オール 83%」は
今回頂いた3つのチョコレートのなかで一番エッジの効いた味に感じます。

大変美味しかったです。

次の記事では、最後の1つ「レグリス」をご紹介します。